旅行先の乾燥対策で
役立つ便利グッズに
ぬれマスクをおすすめしたい!
口・花・のどの渇きを潤してくれる、
数ある「ぬれマスク」のなかで
推奨するベストバイがコチラ▼

≫ のどぬーるぬれマスク→
\エアコン中でも潤うマストアイテム/
- 約10時間も長く加湿する
- 昼夜の花粉やウイ〇ス飛散を
防ぐマスク繊維が細かい - 機内持ち込みできる
半日は潤い続けるベストマスク。
ダントツの潤い時間が
あなたへ一番に推奨する理由です。
濡れマスクなのにすぐに乾いてたら
使う意味ありませんもの。
保湿(持続)時間をチェックしよう

使うなら潤いの持続時間は
必須項目なので絶対に確認しましょう。
商品名 | のどぬーる ぬれマスク | プリーツガード 保湿快適ぬれキープマスク | 快適ガード のど潤い ぬれマスク |
画像 | ![]() | ![]() | ![]() |
企業 | 小林製薬 | ピップヘルス | 白元アース |
保湿時間 | 約10時間 | 説明なし | 説明なし |
他社製品の類似品では、
まったく持続時間を
説明していません▼

日本製品だから良いマスクでしょうけど、
長時間うるおうと謳いながら
実際の持続時間はどうなのか‥‥‥
一晩は耐えられてやっと程度でしょうか。
その点、小林製薬の
「のどぬ~るぬれマスク」は
最長約10時間の持続を実現。
約半日、ずっと加湿したまま過ごせます。
眠る前から着用して
喉に癒しを感じられますよ。
普通のマスクと濡れマスクの違いは保湿力

いつも使うような普通のマスクを
装着するだけでも、自分の呼吸に
含まれる水分を逃がさないので
保湿効果はあります。
ただし、自分の息の水分だから
呼吸し続けて加湿する必要があります。
最初から保湿効果を持つ
濡れマスクなら、
つけた瞬時から
潤いを感じられるメリットが。
すぐにでも乾燥の不快さから
解消されたいなら選びましょう。
乾燥と花粉も防ぐ潤いグッズ
秋口から冬にかけての乾燥時期、
ぬれマスクが重宝するのは当然として
春の花粉飛散の季節も多用すべきです。

花粉飛び交う春シーズン、
鼻づまりで自然と口呼吸になってしまい
喉の違和感が強まるからです。
花粉飛散が収まるまでは、
旅先であってもなくても
いつも使い続けることで
自分をいたわることになりますよ。
就寝用と昼夜兼用の違いは、花粉など防ぐマスク繊維の細かさ
就寝用と昼夜兼用のぬれマスク、
一見何が違うの?と思うでしょう。
違いはマスク繊維の細かさです。

私が冒頭からおすすめしている
「小林製薬の
昼夜兼用のぬれマスク」
就寝用と差をつけた作りになっています。
旅行の移動中でもあなたの思いと関係なく
花粉やウイ〇ス飛沫は飛びかってるもの。
できるだけウ〇ルス飛沫や花粉飛散を
呼吸するたびに吸い込みたくないので、
潤いを感じながら日中過ごせる
「昼夜兼用」をおすすめする訳です。
花粉の季節でもぬれマスクを
着けて、存分に旅を楽しんでください。
ぬれマスクは機内持ち込みできる

飛行機に飲み水を持ち込んじゃいけないから
ぬれマスクは持ち込みできるの?という
疑問にも答えましょう。
成田空港の国際線で案内されている
国際線での液体物の持ち込み制限によると
基本100ml以上の液体が入った容器の
持ち込みは出来ないとしています▼参考
≫ 量的制限の対象となる液体物のリスト
けれど安心してください。
シートに水分を染み込ませた製品は
制限対象外なのでそのまま持ち込み可能。
日中から着用しても使い切らない枚数を
持ち込んでも大丈夫。旅先はもちろん
機内の移動中でも潤い感じられますよ。
就寝におすすめは無臭(無香料)のもの
潤いのおかげで眠るときも
乾燥から守ってくれるぬれマスク。
メーカーさんによって
ラベンダーの香りやユーカリなど
様々な香りを楽しませてくれます。
けれども私としては
無香料の濡れマスクを多用しています。
香りからリラックスさせて
眠りを誘う狙いはわかります。
でも香りが邪魔に感じるときもあるんです。
寝付くことに集中できなくなるので
(慣れるものの、その時間が惜しい)
無香料のものを選んでいる理由です。
求める一番の目的は保湿ですから。
余計というとメーカーさんに失礼ですが、
香りにまつわる記憶を巡らせたくないから
無香料をあなたにもおすすめします。
濡れマスクは効果ない?

ネットでなぜか「濡れマスクは効果ない」と
検索されているようなので真意を解説。
いやいや、喉に潤い、
バリバリ
効果あります!
- 自作の濡れマスク?
もしかして自作の濡れマスクが
効果なかった‥‥‥との経験から
体験者と同じような意見を
探しているのでは?と勘繰ります。
マスクかテッシュを湿らせた程度では
市販品のような潤いの持続性は
再現できません(私も節約志向なので
試しましたけど、てんでダメでした)。
だから濡れマスクは効果ないと
勘違いしていのでしょう。
市販品は潤い効果ありますよ。
口呼吸で眠っている自覚があるなら手にするべき便利グッズ

当ページで取り上げている、
旅行の乾燥対策グッズに役立つおすすめの
ぬれマスクの利点を紹介してきました▼
- 約10時間も長く加湿する
- 昼夜の花粉やウイ〇ス飛散を
防ぐマスク繊維が細かい - 機内持ち込みできる
最後に、もうひとつ伝えたいのが
「口呼吸しているなら
使うべき便利グッズ」という点。
私は日中は鼻呼吸でも、
眠るときはなぜか口呼吸のタイプです。
だから乾燥している次の日は、
喉のイガイガを感じやすいんですよ。
自宅ならそれほど不快ではなくても、
旅行中の移動はもとより、
宿泊先のホテルが乾燥していては最悪。
口呼吸だと乾燥のせいで眠れない、
眠れても途中で目覚めることが
多々ありますから。
ホテルが乾燥しがちな理由は部屋の構造によるもの
宿泊するホテルが乾燥している理由。
室内の音が外に漏れたり、
逆に外の音が入らないようにした
強固な締め付け構造によるものです。
音を遮断してくれるホテルの
分厚い扉や窓は、同時に外の空気を
通さないので湿気が入り込む隙もない、
結果乾燥している理由になっています。
防音構造の理由とはいえ、
乾燥している部屋での
眠りに苦労するんですよ‥‥‥。
口呼吸モノには大きな問題です。
だから口呼吸の自覚があるので
濡れマスクは旅の友に欠かせません。
なのに忘れてきた場合、我慢して
眠ろうと努力するんですけど‥‥‥。
そういう時に、改めて
「濡れマスクすごいわ」と思わされます。
乾燥から喉守ってくれてるって
実感できますもの。

鼻呼吸で眠るひとであっても
効果のほどを試してほしいですね。
朝に違いが分かります。
≫ のどぬーるぬれマスク→
\いびきをかくなら着けるべき/