山手の神社「戸隠神社」観光で
おすすめな旅行グッズのなか
賢い選択したいなら
手にすべきレインコートがコレ▼

≫ おすすめレインコートをチェック→
\戸隠の急な天候変化に対応できる/
他社製品ではなぜか重要視していない、
リュックを背負いながらでも
覆って着こめる大きさの良さ。
ハンズフリーで雨除けできるので
手荷物持ちながらスイスイ移動できる
メリットがあるからです。
旅行の雨具は折りたたみ傘orレインコートの選択基準
まず旅行前に雨具を選ぶ場合、
考えてほしいのが
屋外と屋内で過ごす比率です。
屋外施設のほうが多い場所に
行くときにはレインコートがあると便利。
逆に屋内施設が多く、移動の時にしか
外に出かけないようであれば、
折りたたみ傘の方が役に立ちます。
私は徒歩移動の率が多いため、
急な雨だと折りたたみ傘よりも
レインコート(ポンチョ含む)を
利用するほうが重宝しますね。
山手の観光地によく行くので、
外に出ている時間が長いから
レインコートをおすすめします。
折りたたみ傘よりレインコートが良い理由

旅行には折りたたみ傘でなく、
レインコートが良いとする
納得の理由を紹介しましょう。
両手がふさがらない

レインコートの一番の利点は
「両手が自由であること」
キャリーバッグを引きながら
傘をさす場合と、レインコートを着ながら
引く場合、どちらが楽でしょう?
それに加えて、旅先で買い物した際、
どちらの持ち手で持ちますか?
片方の手ばかり荷物で固めてしまうと
腕の疲労がたまってしまいますよね。
レインコートだと、手荷物を両手で
持つことも、片手で交互に持ち直すのも
自由にスムーズに実現できますよ。
肉体疲労から解放されるでしょう。
雨の日に両手が自由なおかげでできること
- 荷物を両手に分散できる
- スマホで写真が撮りやすい
- つまずいたとき、
手をついて怪我防止できる
両手が自由だから
スマホ操作しやすいので、
動画や写真撮影も楽ですよ。
傘さしながらだと、濡れないように
気を使いながらの撮影に……
アングル決めるのもしんどいですから▼

レインコートの利点、
両手が自由に使える便利さを
知るべきと提案します。
風が強い日でも使える
思い出していただきたい。
傘だと、傘自体に風を受けるため
まっすぐに進むことも
困難だったでしょ?

レインコートだって風を受けますけれど
傘をさしたときのような
前に進みにくいこともありません。
自衛隊も推奨!防寒具代わりにもなる

ほとんどの人が気付いていないのが
「防寒具代わり」になること。
急な天候不良で気温が下がったとき、
ホント重宝するんですよ。
はじめから寒い日とわかっていたら、
外出の際に体温を逃がさない防寒装備を
もともとしているでしょ?
けれども予測していない天候不良だと、
急な冷え込みに遭うこともあります。
山手の神社観光の際、
体温低下を防ぐには
着こむことで対処しましょう。
自衛隊でも防寒のライフハック術として
レインコート着用を
推奨しているくらいですから。
自衛隊の推奨方法だと
服の下に着こんでいます。けれど、
普段使いの様に服の上へ羽織るだけでも
あったかく感じてきますのでご安心あれ。
雨をしのぐだけでなく、
夜間フェス参加の冷え込みでも
おおいに重宝しますよ。
旅行用のレインコートを選ぶポイント

旅行用のレインコートを賢く選ぶ
ポイントを紹介しましょう。
リュックも覆えるか大きさを重視する
携帯用レインコートでも、
大きさの大小さまざまで
どれがいいか迷うでしょうね。
今回おすすめしているレインコート、
釣りをしている人向けのお店が
出している品なんですよね。
釣りファンってリュック利用者が
多いんですわ。紹介している品も
リュック着用しても安心できるほど
余裕のある胴回りの大きさです▼

リュックも体も濡らすことなく
羽織れるのでおすすめします。
軽さを確認する
携帯用ですから軽いものがよいです。
とはいえ携帯用レインコートだと
重さの心配、ほぼ問題ないですよ。
通常のレインコートだと
300グラム程度の重さ。
携帯用のレインコートは
50グラムを切ったものばかり。
重さについてはどの品を
選んでも大丈夫と心得ましょう。
確実に言えるポイントは
折りたたみ傘よりも軽いですよ。
雨を防ぎやすい作りか意識する

着こんだはいいけれど、
なんか濡れる‥‥‥は防ぎたいところ。
雨を防ぎやすい工夫がされた
実用的な作りも意識しましょう。

▲当ページで紹介している商品のような、
袖口はゴム入りなのでしっかり着用でき、
フード部分は調節紐がついています。
携帯用であってもレインコートは
濡れるのを防ぐ工夫のものを選びましょう。
携帯しやすいかチェックする

携帯しやすい形や大きさも
チェックしましょう。
紹介している携帯用レインコート、
持ち運びの参考のために
携帯時の大きさも紹介しますね。
- 縦 約15.5cm
- 横 約13cm
- 厚み 約5mm
縦の幅と厚みはiPhone程度、
横の幅は2台並べたよりも
小さめと理解ください。
携帯しやすい大きさだから
どのバッグでも収納できますね。
使い捨てだから処分する気持ちも楽

個人的な話をします。
出来るだけ軽量化を図った
折りたたみ傘を持って
旅行に出かけたときです。
予想外の急な雨に出会い、さらに
強風も吹きました。軽量化特化の
折りたたみ傘だったため、
骨ももろくて折れてしまいました。
二度経験しましたよ……。
不格好になった傘でもさし続けないと
いけない恥ずかしさ。
骨の折れた携帯傘×2本を処分する、
悲しい気分になりました……。
あなたには、私のような
気持ちにはなっていただきたくない。
最初から使い捨ての前提の
レインコートだとわかっているから、
処分するのも当然なので
どうなっても気持ちが楽です。

旅行グッズの雨具に
レインコートを手にするのは賢い選択。
手軽に安心を手にできますよ。
旅前にチェックしましょう▼
≫ 携帯用レインコートを確認する→
\気軽に使える携帯グッズ/