温泉旅行で役立つおすすめタオル

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観光

温泉旅行にタオルはいらない?
持っていくべきですよ。
温泉旅行の持ち物リストに加えたい
役立つおすすめタオル
がコレ

温泉タオルをチェックする→

  • 他社タオルより吸水力が高い
  • 収納面で優れている
  • 軽量化を実現している
  • オーガニック素材だから
    肌に優しい

以上のストロングポイントから
【IKEUCHI ORGANIC 温泉タオル】
おすすめできる理由です。

温泉タオルをおすすめする理由

人気の今治タオルのひとつ
「IKEUCHI ORGANIC 温泉タオル」
おすすめする詳細がコチラ▼

吸水力が高い

わざわざ持っていくんですもの、
充分に水気を吸うものが欲しいですよね。

この温泉タオルの半分ほどの面積を占める
パイル生地部分が大いに役立ちます。
パイルは織り方の種類のことで、繊維を丸く
ループ状に織ったものを指します。

写真▲の凹凸の部分がパイル地。
この凹凸のおかげで、薄手なのに吸水性を
高く実現することができました。
さすが今治タオル!という丁寧な作りです。

他社製の温泉タオルは薄いだけ。
天然素材だけど吸水力が違いますよ

収納面で優れている

温泉旅でも収納スペースは
出来る限り抑えたいもの。

濡れた体をふくために、ふっくらした
バスタオルを持ち物リストに入れたいけれど
旅行に荷物のスペースは
できるかぎり抑えたいですよね。

代りに温泉タオルを
二枚用意しましょう


温泉タオルのサイズ34×100cmは、
フェイスタオル(約34×85cm)と
スポーツタオル(約40×110cm)の
あいだといったところ。

バスタオル(約60×120cm)を加えると
荷物がかさばるため、収納が楽な
温泉タオル2枚を持参すべき理由です。

軽量化を実現している

先ほどの吸水性に関わる話。

タオル生地が厚いと水分を
吸水しやすい傾向にあります。
けれども、その分重くなってしまいます。
ホテルの厚手のタオルとか重いですよね。

おすすめしている温泉タオル、
一枚の重さは66g
吸水性が高いのに
70グラムを切ってます!

重さをイメージしていただけるよう
例を出すと「タオルハンカチよりやや重く、
ウォッシュタオルよりも軽い」くらい。

薄くて安っぽい温泉タオルの重さは
おおよそ50グラムを下回っています。
その分、すぐに濡れて水を
吸いにくくなっちゃいますよね。

高い吸水性を誇りながら
軽量化を実現している

「IKEUCHI ORGANIC
温泉タオル」
のウリですよ。

オーガニックコットン100%のため肌に優しい

ナイロンといったプラスチック素材の
化学繊維で肌荒れしやすいなら、
オーガニック素材を使いたいですよね。

「温泉タオル」は
オーガニックコットン100%

しかもエコテックス®スタンダード100
(OEKO-TEX® STANDARD 100)の
クラス1をクリアできた優良品

エコテックス®スタンダード100は、
有害化学物質が含まれていないことを
保証する国際認証。特に赤ちゃん向けの
製品に適用される厳しい基準です。

もし赤ちゃんが口にしても大丈夫なほどの
安全品質な素材であるということ
(とはいえ実際に赤ちゃんの
口にさせないでくださいよ!)。

洗う用途優先のためバスタオルよりも
しっかりした丈夫さを感じるものの、
天然由来の布地の
肌ざわりは違います

体を洗った時の
質感が断然違いますから。

そもそも温泉旅行でタオルはいらない?

人によっては
「温泉旅行でタオルはいらない」と
思っているようです。

いらないと感じている勘違いを
正すために必要な理由を解説します。

有名温泉地でもレンタルがない場合がある

最近では温泉地でも
入浴料金とは別に
バスタオルのレンタルをしている
ところは増えてきています。

けれども、今でも
有名温泉地なのにタオルを
レンタルしていないところあります
(例:山形県銀山温泉のしろがね湯)。

有名な温泉に入った。出たけど
濡れた体を拭くのが
ハンカチなんかじゃ無理な話。

安心のために
タオルは持参すべきです。

コスパが良い

入浴料(入館施設料)に
タオル代も含まれているなら
さほど心配しなくてもいいでしょう。

けれども、二枚目以降は
別途料金を請求される傾向になってます。

厄介なのは買取方式の場合
たいして品質も良くないタオルを
買わされるんですもの……。

おおきい金額でなくても
一回一回ごとに出費がかさむと
ボディブローのように
懐具合に響くこと必至。

無駄な出費はできるだけ抑えて
温泉旅行の旅費に充てるのが賢明な選択。
やはりタオルは必要ですよ。

入浴時にはマナーとして持っておくべき

体を隠す、体を洗う以外に
「お風呂から脱衣所に行く前に
水気をぬぐっておくマナー」のため
やはりタオルは必要ですよ。

ただしお風呂へ持ち込んでも、
入浴時に湯舟へつけるのは衛生上でも
入浴マナーにおいてもNG。

入浴中は写真の様に頭の上に乗せるか▼
周りにおける場所へ置いておきましょう。

お風呂から出て脱衣所に行くとき、
濡れた体を拭き取るのがマナー。
できるだけ濡らさない方が
拭いやすいですよね。

私はタオルで拭う前に、
手で体をさすって
水分の塊りを捨ててます。

小さな工夫ですけれど、しておくだけで
タオルの吸水力を落しにくくなりますよ。
拭っても濡れっぱなしがイヤ!という
悩みも解消されるはずです。

濡れたタオルは2つの袋に分けておく

濡れタオルはどうすればいい?
という疑問も解決しましょう。

タオルはふたつに分けておきます。

  • 体を洗う用のタオル
  • 脱衣所で体を拭くタオル

一日に周り湯をするなら
同じタオルを使うはず。
なので自分で分かるように
袋を分けて収納しています。

分けておく理由はタオルの用途を
区別するため。湿り気具合が違いますもの。
脱衣所で体を拭くとき、湿り気の
少ないタオルで拭きたいじゃないですか。

白い袋はお風呂で使ったタオル、
透明の袋は脱衣所用といった感じです。
袋に入れる前に、含んだ水気を
絞っておくのも忘れないようにしましょう。

最後におさらい

温泉旅行の持ち物リストに加えたい
【IKEUCHI ORGANIC 温泉タオル】
おすすめできる理由▼

  • 他社タオルより吸水力が高い
  • 収納面で優れている
  • 軽量化を実現している
  • オーガニック素材だから
    肌に優しい

吸水性だけならマイクロファイバーや
ナイロンなどの化学合成素材に
軍配が上がるでしょう。

けれど、私は合成繊維独特の
質感がとにかく苦手!

天然素材の肌触りしか受け付けません。

その点、今治タオルのひとつ
【IKEUCHI ORGANIC 温泉タオル】は
ナチュラルコットン100%。
ノンケミカルなので選びます。

今なお愛される今治タオルが
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