国際線も持ち込めるモバイルバッテリーは軽量で大容量がおすすめ

スマホの充電切れの心配したくないなら、
国内線も国際線でも持ち込める
モバイルバッテリー選びは
軽量なのに大容量がおすすめ！

あなたにおすすめする
一台持ちで充分な容量の
旅行先で役立つ
モバイルバッテリーがコレ▼

≫ 軽量で大容量なモバイルバッテリー
　　＼一台でスマホの電池使い放題／

写メや動画やSNS投稿も
使いたい放題ですね。
次に良いといえる
おすすめなワケを紹介▼

軽量で大容量なモバイルバッテリーのおすすめポイント

国際線の手荷物の条件は後述しますけど、
飛行機の持ちこみも
ギリ可能な40,000mAhの大容量。

これ以上の容量のモバイルバッテリーは
存在しますけど、機内持ち込みを
ギリギリまで攻めると40,000mAhが限界。

スマホといったモバイル機器の
電池切れの悪夢を見たくないなら
選ぶべきと判断する品です。

高速充電だけでなく、
最大3台同時の充電も可能。

スマホとタブレットも一緒に充電できるから
どの順番に使えばいいか迷いませんよ。
旅行先のスケジュール調整には嬉しい
タイパ重視のデバイスですね。

重さは312グラムと最軽量。
想像しやすいように
商品の重さを別のもので例えると、
350mlの缶ジュースよりも軽い！

他社製品で40,000mAhの大容量の
モバイルバッテリーだと
４００グラム越えとか平気であります。

手のひらサイズの大きさだから薄すぎて
落しても気付かないこともありません。

大容量は外せないけど
軽いのも欲しいという
要望を満たしていますよ。

あなたは理解しているかもしれませんけど
念のために飛行機にモバイルバッテリーを
持ち込む注意について解説します。

飛行機にモバイルバッテリーを持ち込む際、
リチウムイオン電池による
発熱や発火などの事故を避けるため、
一定の条件を満たす必要があります。

モバイルバッテリーは
発火する危険性があるため、
貨物室に預ける荷物の中に
入れられません。

※機内持ち込みの手荷物なら
モバイルバッテリーの持ち込み可能ですが
条件をクリアする必要があります。

それはモバイルバッテリーの容量（Wh）に
関する条件が適しているかどうかです。

持ち込み可能なモバイルバッテリーの
容量は160Wh（ワット時定格量）まで。
海外の窓口、成田空港の国際線で
案内されている基準値です。：参考▼
≫ バッテリー類の航空機内持ち込みについて

基準の厳しい国際線でも、航空会社によって
160Whを下回る容量条件の違いもあります。
容量以下のバッテリーでも個数量も
2個まで等、おおよその数値と理解ください。

160Whってどれくらい？について。
当記事でも用いている、電池容量の
mAh（ミリアンペアアワー）に
数字を変換して説明しますね。

160Whは約43,243mAhです。

5万mAh越えのモバイルバッテリーって
あまり目にすることもないでしょう。
なのでJackeryのようなでっかい
ポータブル電源でない限り大丈夫ですよ。

Wh（ワット時定格量）	1人当たり数量制限	機内持ち込み	預け入れ
100Wh以下	制限なし	可	不可
100Wh以上160Wh以下	2個まで	可	不可
160Wh以上	不可	不可	不可

ちなみにiPhone史上バッテリー容量最大の
「iPhone16 Pro Max」の
本体電池量は4,685mAh。
160Whの約９分の１程度の容量です。

確実に持ち込める
モバイルバッテリーの電池容量なら
10,000mAhの品ですけど、
大容量とはいいがたいですよね。

「だったら100Wh以上160Wh以下なら
2個まで持ち込めるから
モバイルバッテリー2個持ちで‥‥‥」と
思ったかもしれませんが不要ですよ。

だって冒頭から紹介している
KYHのモバイルバッテリーなら
約８回もiPhone15を充電できますもの。

おすすめ品の一台で事足ります。

おすすめのモバイルバッテリーの
おさらいです▼

あの素敵な瞬間を撮りたい！
なのに携帯の電池切れで
チャンスを逃がした‥‥‥
そんな失敗、嫌ですよね。

あなたの思い出を撮り逃がさないために
おすすめするモバイルバッテリーを
手にするべきです。以下のリンクから
詳細をチェックしましょう▼

≫ ４万mAhのモバイルバッテリー
　　＼いつでも充電できる安心もget／